クリーマスプリングスのクラウドファンディングで、ご注文いただいた「立体わんこライト」が完成しました。
当初一匹のつもりだったのですが、「もう一匹追加しませんか」というクリーマからの提案で受けることにしました。
価格は10万円です。
]]>子供の描いたお絵かきをあかりにして、医療的ケアなどで夜の介護を頑張るご家族に届けるプロジェクト。
今日は2点ご紹介します。
このような明かりを作るボランティア引き続き募集中です。
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「きん5時」終盤での放送です。
]]>本日、夕方5時からの「きん5時」(NHK全国放送)で橋田が紹介されます。
「キンゴジン」という人物紹介コーナーです。
全国の「夜間の介護」を頑張ってる皆さん。ぜひご覧ください。 手作りのあかりが介護の役に立ちます。
#介護 #健康 #認知症予防 #ヘルスケア #医療的ケア児 #付き添い介護 #作業療法士 #理学療法士 #病院保育士 #こどもホスピス #緩和ケア #ホスピス #老人介護施設 #昼夜逆転 #インテリアデザイン #照明器具 #癒し #副交感神経 #あかりバンク #照明塾 #橋田裕司 #手作り照明教室 #きん5時
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山梨を拠点に全国の病院などにプラネタリウムを持っていき、病気の子供たちに星空を届けている「星つむぎの村」。
その村人さんたちの合宿が、3日間「あおぞら共和国」で行われました。
そのプラグラムの一つとして、あかりづくりのワークショップを開催していただきました。子供達の絵をあかりにするという内容で10灯の可愛い作品jが誕生しました。
これに併せ、あかりバンクとしてプチ展覧会「あかりの動物園」も開催しました。あかりの動物園園長の藤原さんがハイエースにあかりを積み込み、夕方から展示をしました。山梨の照明塾講師 生原さんも作品を持って駆けつけてくれました。
この日は夜に星空観察もできて、満点の星空を堪能しました。
この日の宿泊は、去年新しくできた「星つむぐ家」何か絵本の中に出てきそうなロケーションでした。
帰りは、石和温泉近くの生原きみほ先生のアトリエに藤原園長とお邪魔しました。ここは昔の蔵を改装した工房でとても素敵です。
生原さんはインテリアコーディネーターでもあり、母屋には「あかりのある暮らし」をテーマにしたお部屋もあります。
その日は河口湖のほうに泊まり、翌日は富士山を堪能しながら大阪に戻りました。雲ひとつない青空に佇む富士山は最高でした。
照明塾では全国どこでも出張教室を承っています。ぜひお声がけください。
お問い合わせは、照明塾のホームページから・・。
]]>これまでに作ったあかりの一部をまとめてみました。
夜の介護を頑張るご家族に届けているあかりです。
こどもの絵は可愛いですね。作っていても楽しいです。
あかりづくりボランティアは引き続き募集中です。
土曜日は都島区「ハチドリのゆ」
日曜日は有馬温泉「工作バー」で一緒に作りましょう。
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今回のプロジェクトで、「介護照明」の必要性は証明できました。今後は、もっとバージョンアップをしていきたいと考えています。そして、もっと広く多くの方に使っていただき、介護環境の改善に寄与したいと思っています。
そのために必要なのは、ビジネス化です。今回のようにクラファンで自らお金を集めてやる方法は限界があります。
今回お届けしたあかりの費用は、諸経費含めてざっくり1セット2万円。これは製造直売価格なので、メーカーで販売しようとすると単純に2〜3倍にはなるでしょう。というか、そもそも手作りのあかりは絶対にメーカーではできません。だから私たちがやらないといけないんです。
まず、第一段階として老人介護施設への導入に取り組んでいきたいと思います。
試しに5部屋なら10万円です。今なら私が無料で照明診断もします。
ぜひ、照明塾にご相談ください。お待ちしています。
PS:チラシには入れていませんが、手作りのあかりを「介護レクレーション」として提案することもできます。これなら自分で作ったあかりを自分の部屋で使うといったこともできるので、これもあかり導入の一つの方法になります。
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寝室にあかりを灯すと、よく眠れるらしい。
リビングにあかりを灯すと、話が弾むらしい。
介護のお部屋にあかりを灯すと、心が楽になるらしい。
災害の時にあかりを灯すと、心が温まるらしい。
忙しい時にあかりを灯すと、自分時間が持てるらしい。
2024年
あかりを作りましょう
あかりを届けましょう
あかりを灯しましょう
福招きのあかりを全ての人に
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2024年辰年・・・私の干支です。
今年始めること
あかり作家の養成講座(オンライン)
今回は、テーマを「わんこライト」に絞ってやります。
期間は3ヶ月、講座受講者には1年間のサポート付です。
「わんこライト」の需要見込みは、亡くなった愛犬のペットロス(グリーフケア)です。これまでにいくつも依頼されて作りました。だから、作家さんとしての活動が始めやすいと考えたのです。
漠然と「あかりを作ります」とアピールしても需要は喚起されないと思うのと、あかり作りには多岐にわたる知識や技術が求められるので、それをマスターしてからというのでは、何年経ってもあかり作家は生まれないと思うのです。
「わんこライト」をマスターすれば、そこから次のステップに進めます。応用としては動物全般に対応できますし、子供の絵をあかりにする「お絵かきライト」も発展できます。さらに、夏休みには「こども照明塾」も人気ですので、ワークショップの開催も見えてきます。
開催はオンラインで個別指導となります。夜間も遅くまで対応可能です。お仕事をされている方や、病児やご両親の介護などで外に出られないという方も自分のペースで受講していただけます。ぜひお申し込みください。そして、ご一緒に手作りのあかりを流行らせましょう。<募集チラシPDF>
]]>これはアイデア次第でいろんな風に使えます。
出産のお祝いに「おなまえライト」をつけて・・
子供のお絵かきをあかりにして飾る・・
亡くなったわんちゃんの仏壇として・・
]]>画像をクリック PDFダウンロード
]]>自己表現してますか
照明塾のあかり作りは「素」の自分が滲み出ます
そんなあかりを灯すと、心も体も癒されます
ふ〜っと息を吐くように、あかりを作ってみませんか
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詳細はこちらをダウンロードしてください。PDF
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今回はクリスマスプレゼント企画です。
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そこで、届けるあかりを作るボランティアを募集中です。
経験は必要ありません。不器用でもOK。
当面「東淀川あかり倶楽部」では、あかり作りボランティアのワークショップを開催します。あかり作りについて知るチャンスです。「介護照明&健康照明」の冊子もプレゼントします。
お申し込みはLINEから
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これ、まだ構想中ですが、やりたいと思っています。
「ハチドリのゆ」では、あかりづくりボランティアの皆さんでの制作が進んでいますので、見ていただくことはできます。
「ハチドリのゆ」は毎週土曜日開催です。手作り照明教室もあります。体験も受付中です。
子供たちの絵は、インスタグラムで「#お絵かきふ」で検索するとご覧いただけます。
できた作品は、私のインスタで紹介しています。
作っていても楽しいし出来上がってあかりを灯すとまた良いんです。
今、「70歳からの灯りづくり」というキャンペーンをしようと思っています。(私も70歳ですが・・)
「できるのかな?」と思っている方、この「あかりづくりボランティア」から始めてみませんか。
p、あごさんの描いた絵を灯りにしたら喜ばれますよ。
]]>内容はこちらをご覧ください。ダイワハウスHP
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「介護照明&健康照明」の冊子がもうすぐ完成です。
内容はこちらからご覧いただけます。
この冊子では、照明(あかり)が介護や健康にどのように役立つかを具体例を交えて解説しています。
近く2つの大学で講演を予定していますが、今後、機会があれば医療や介護、福祉、インテリア、建築、行政等の人達の研修会などでもお話しできればと思っています。そのような機会がありましたらぜひお声がけください。この冊子をテキストとして活用します。
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これらは、淀川キリスト教病院に寄贈予定のものですが、明後日から淡路島で開催される「認定NPO法人 難病のこども支援全国ネットワーク」主催の「つながろうキャンプ」であかりの展示(あかりの移動動物園)をするので、そこでも灯そうと思っています。
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照明塾のあかり作りは、
手を使う
頭を使う
感動する
癒される
感謝される
これって認知症予防になると思う。
ちょっと難しいこと(立体作品)に挑戦する。
作ったものが誰かの役に立つ。
某大学も興味を持って研究したいといってる。
まだ元気だけど先がちょっと心配・・というおじいちゃんおばあちゃん。照明塾にあかりを作りにきませんか。
今、医療的ケア時の介護を頑張るご家族にあかりを届けるプロジェクトを進めています。クラウドファンディングで資金を集めたので「あかりづくりボランティア」に参加していただいたら無料です。
デザインは今子供達の絵を集めています。今度阪急百貨店さんでもお絵かきワークショップをします。
照明塾は、東淀川区西淡路3丁目18−2です。阪急淡路駅から10分ほど、JR東淀川駅から7分ほどです。見学希望の方受付中です。
]]>注文で作った立て看板「コスモスライト」
この中に文字が入ります。
光源はLED。電源はモバイルバッテリーなので、どこでも使えます。
もちろんUSB端子付きなので、アダプターをつけてコンセントからでもとれます。
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「鬼灯ライト」
光源はLEDキャンドル
まず有馬「工作バー」と「クリーマ」で販売予定です。
有馬の体験教室でも作ってもらえるように考えたいと思います。
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皆様、ご支援ありがとうございました。
目標額を達成しましたので、全国100家族にあかりをお届けできます。
これからが本番と言えます。引き続きご支援よろしくお願いいたします。
]]>さぁ、いよいよカウントダウンです。
あと9日。
皆さんのご支援があれば、ケア児のママたちの夜の介護が楽になります。
どんなふうに変わるの?そんなに効果があるの?
そう思っている人は人はクラウドファンディングのページをぜひご覧ください。https://camp-fire.jp/projects/view/670194?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_show
内容を見ていただくと、「これって私たちの暮らしにも必要だね」と思っていただけると思います。今回は医療的ケア児の介護をするご家族対象ですが、おじいちゃんおばあちゃんの介護にもきっと参考になります。
介護施設を運営されている方にもぜひ見ていただきたいです。住宅の設計をしている人も必見です。介護が日常の時代です。照明の計画がしっかりできていないと、いい介護環境は作れません。
これからは「ヘルスケアライティング」の時代です。
実はこの方法は、介護の時だけ役に立つものではありません。私たちの日常の暮らしにそのまま活用できます。健康な人も疲れたら休みます。癒しの時間は必要です。睡眠に悩む人は、照明環境を変えてみるのも一つの方法です。それは心と体が休まる環境を照明で作れるからです。
今回クラファンの返礼品では、そんな照明のノウハウをまとめた冊子を作ってお届けする予定です。
今のお部屋の照明(あかり)を変えるだけで、劇的に雰囲気が癒し空間に変わります。
私が手作り照明教室を始めた頃、あかりを自分で作るなんていう発想はありませんでした。照明は電気屋さんで買うものだったんです。今もそれは大きく変わっていませんが、これからは自分の部屋の光は自分でコントロールするという時代になります。
それは、これまで私たちが積み上げてきたノウハウが普及し始めているからです。大阪府の事業で採択されるということは、やっとそのスタートラインに立ったということです。
もちろん、まだまだ関心は低いと思います。それはまだ実例が少ないからです。今回のクラファンで「全国47都道府県の47家族にあかりを届ける」プロジェクトを進めています。つまり、全国にあかりを介護に活用するご家族が誕生するということです。
雰囲気の一端を動画でご覧ください。中で登場するあかりは、ケア児のママの手作りです。(あかり作りに興味があれば「照明塾」へ)
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夜間、介護をされている方に
ぜひ、ご覧いただきたい動画です。
]]>10日にはミニセミナーも開催して、クラウドファンディングのことを宣伝したいと思っています。
期間中「あかりのおうち」を展示する予定です。ぜひ実物を見にきてください。7階「森の広場」です。
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私があかりについての質問に答えます。
「介護とあかり」のことを、もっと広く知っていただく機会を増やしたいのです。
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あかりバンクのホームページをご覧ください。
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私たちは何をしようとしているのか。それを伝えるには当事者の生の声が1番だと思います。
是非動画をご覧ください。そしてクラウドファンディングを応援してください。
よろしくお願いします。
]]>残りあと36日です。
医療的ケア児の介護を頑張っているご家族に、
手作りのあかりを届けたい。
夜の介護負担が軽減されます。
目標は全国100家族。
詳しくは、クラウドファンディングのホームページをご覧ください。
一人でも多くの人に知っていただきたい。
プロジェクトへの応援、ぜひお願いします。
プロジェクトの概要と、各方面からの応援メッセージは、下の動画をご覧ください。
そして拡散してください。
あかりの届け先をリクエストすることもできます。
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ぜひ、お聞きください。
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あかりを導入するとどうなるか。
当事者である若いママがコメントしてくれました。
あかりで夜の介護の負担が軽くなるんです。
クラウドファンディングへの応援、よろしくお願いいたします。」
]]>私たちが届けようとしているのは、それに加え、簡単に間接照明が導入できて明るさのコントロールもできるものです。
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それは、何か「自分のやりたいことをする時間」というふうに捉えがちですが、
「何も考えない時間」を持つことも意味します。
焚き火を見ていると心が落ち着きますね。
その時って、ただ火を見つめているだけで、何も考えてないですよね。
「何も考えない時間」というのは、そんな時間です。
私たちは「焚き火効果」といってます。
私たちが届ける「手作りのあかり」には、それと同じ効果があります。
「あかりバンク」のメンバーTさんは、20年以上「医療的ケア」を頑張っています。
Tさんは、あかりを導入して「自分の時間が持てるようになった」と言います。
これは、同じ場所で同じ時間を過ごしていても、あかりの効果で「何も考えない時間」が持てるからです。
どんな雰囲気か動画をご覧ください。
あかりはTさんが自分で作ったものです。今となっては、もう元の明るい照明には戻れない(戻りたくない)と言われてます。
あかりだけで劇的に変わる介護環境。でも、その力を知っている人はあまりいません。
今回のクラウドファンディングでは、一軒でも多くのご家庭にお届けし、それを実感していただきたいのです。
まずは資金集めです。みなさん、応援よろしくお願いいたします。
]]>今回は、あかりさをコントロールできる調光器も一緒にお届けします。夜間の介護を頑張るご家族にとって、きっと役に立つツールになると思います。
一般の方の照明の知識はまだまだです。明るさを変えるという単純なことがどんな意味を持っているのか、実感していただけるとすぐに分かると思います。
私たちは、ただあかりを届けるというのではなく、夜の介護環境を変えたいのです。是非みなさんの応援をよろしくお願いいたします。
]]>クラウドファンディングが始まりました。
事業概要と、応援コメントの動画を作りました。
事業概要は大阪府が制作。西谷事務局長が出演してます
応援は
横浜こどもホスピスの田川さん。
宮城子ども保sピスプロジェクトの佐藤さん。
昭和大学の副島先生(赤鼻そえじ)
大阪市立総合医療センター 岡崎先生
皆さん応援よろしくお願いします。
本日、梅田阪急百貨店で吉村知事も参加されキックオフイベントがありました。
村上財団理事長
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「ハチドリのゆ」はあかりバンクの拠点。クラウドファンディングのあかりづくりワークショップも、ここを中心にやります。
あかりバンクの活動に興味のある方はぜひ遊びに来て下さい。
また。「ハチドリのゆ」は「照明塾」の手作り照明教室も開催しています。体験教室も受付中です。
あかりづくりに興味のある人、あかりを誰かにプレゼントしたい人。ぜひご参加ください。
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場所は上新庄の「まま・キラ・スマイル」
代表の松浦さんから「何かしませんか」と言うお声がけをいただき、その場で思いついたのがこの講座。
赤ちゃんにとって、ママたちにとって、家族にとって、いい照明(あかり)ってどういうものでしょう。
あかりを持って行き、実演を交えながらお話ししました。赤ちゃんが泣いたり、ハイハイしたり、あかりを触ったり・・、そんな雰囲気でとても楽しかったです。
思っていたより皆さん関心が高く、質問も色々出ました。普通のセミナーだとあまり質問って出ないんですが、ここでは自然といろんなお話ができて私も参考になりました。
今回は赤ちゃんでしたが、おじいちゃんおばあちゃん対象でも、医療や介護の専門職の人対象でも、子供達対象でも機会があればあかりのお話をしたいと思います。是非お声がけください。
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令和5年度「NPO等活動支援による社会課題解決事業」に、「あかりバンク」(認定NPO法人ノーサイド)の事業が採択されました。
クラウドファンディングを行い、集まった金額と同額を村上財団が出すというものです。
私たちのプロジェクトは「在宅で、夜の介護を必要とする病児とそのご家族に、手作りのあかりを届ける」というものです。
クラウドファンディングは5月中旬からスタートします。
皆様のご協力よろしくお願いいたします。
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合わせて、「あかりのお直しボランティア」も引き続き募集中です。
明日は「ハチドリのゆ」です。見学もOKです。
興味のある方には、新しいプロジェクトの説明もいたします。
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「こども照明塾」も受け付けています。
ぜひ、作りに来てください。
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