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照明塾普通化元年 あけましておめでとうございます

2018年、大阪はお天気もよく穏やかな新年です。

みなさまあけましておめでとうございます。

1/1,826

さて、照明塾は5年後の2022年に向け「照明塾2022普通化計画」を進めてまいります。

この5年間の日数を数えると、オリンピックの年はうるう年なので1日多い1,826日となり、今日はその始まりの初日です。

「普通化」とは、私たちの取り組んでいる「手作りのあかり」が社会に定着し、あかりのある風景を当たり前(普通)にすることを目指すものです。(ちなみに、その時私は70歳です)

 

しかし、これまで「普通」でなかったものを「普通」にするには、「普通」のことをやっていては実現しません。

1/1826を無駄に過ごせないので元旦から動き出します。

 

では、私たちは何を「普通」にしたいのか・・・

ここで、その思いを宣言しておきたいと思います。

 

まず最初は、照明塾の基本テーマである「ライトテラピー」という言葉が普通に使われるようになること。

そして、「手作り照明教室」がどの街にもあることが「普通」になること。

全国の病院や施設で「あかりバンク」の活動が「普通」になること。

「あかりセラピスト」や、「あかり作家」いう職業が「普通」になること。
 

そのために、今日からしなければいけないことは・・・・

「手作り照明教室」を広めるためにターゲットごとにいろんな教室の形を作ること。

子供を対象にした「こども照明塾」などがその例ですが、今度はシニア世代対象の「灯芸大学」を始めます。60歳以上の人が対象です。特に昔工作少年だったおじさん達、一緒にあかり作りを始めませんか。奥様方やお嬢さん方、お父さんやおじいちゃんが暇そうにしていたらぜひ勧めてみてください。

 

それと大切なのは教材開発。今、大津のまちづくりをお手伝いしていて、今年は「あかり歳時記」というテーマでやろうという方向で進めています。ですから、これから12ヶ月のあかりを作らないといけません。これはデイサービスなどでも使えるようなものを視野に入れてデザインしたいと思っています。照明塾の講師の皆さんもぜひ一緒に考えてみてください。

 

さて、「あかりバンク」の今年のテーマは、在宅介護現場における照明システムの構築です。

これからの介護は病院や施設だけでなく在宅が増えていきます。私たちはその空間が無機質であってはいけないと思っています。

一例を挙げれば、ジャズの好きだった人がベッドで音楽を聴きたいと思った時、天井の明るい照明器具では楽しめません。介護してもらっている人が自分の楽しみを実現できることが重要です。介護空間をあかりでもっとおしゃれにしましょう。

QOLを実現するための「ケア・ライティングシステム」

私たちが今研究しているのは、それをDIYで実現しようというものです。大きな問題は実現のための費用とノウハウです。ならば、ホームセンターで揃えられるレベルで、内装工事や電気工事などをせずに誰でもマニュアルを見れば作れるというものにすれば、ハードルはぐんと下がります。一緒に研究しようという方(学生含む)、このプロジェクトに協力していただける企業様を探しています。

今月中には、このシステムを「こどもホスピス」の光の部屋で「あかりの水族館」設置のために導入予定です。設置時にボランティアで協力してくれる人募集中です。デザインや福祉の勉強をしている学生さん達、やってみませんか。

 

いろんなことを進める時、何と言ってもそれを実現する「人」が重要です。

ボランティアの輪を広げるのも大きな課題なのですが、専門性を持った人材育成も欠かせません。これまで照明塾では「講師養成講座」を進めてきましたが、これも目的に合わせて内容を2つに分けようと考えました。一つは、作ることに重点を置いた「あかりマイスター」講座。もう一つは、それらを使うことに重きを置いた「あかりセラピスト」講座。

「あかりセラピスト」は、照明塾が提唱する「ライトテラピー」を基本コンセプトに、あかりをコーディネートすることで癒し空間を作るということが目的です。決して「心理カウンセリング」ではありませんし、スピリチュアルなのもでもありません。(これを誤解される方がいるので念のため・・・)

 

「あかりマイスター」は、作る技術、教える技術を身につけた人のことですが、それらの人が「手作り照明教室」というフィールド以外でも活躍できるステージを作りたいと考えています。それは「あかりの販売」です。通常の照明器具ですと、法律の問題もあるので容易ではありませんが、今照明塾で使うようになった電池式のキャンドルタイプであれば、可能性が出てきています。

あかり作家「ハシダヒロシ」として通販で販売している作品が、ここ数年よく売れるようになってきました。主にギフトです。

しかし、ここで考えないといけないのは、手作り照明教室で作っているやり方のままでは売り物にならないということです。「あかり作家」になるなら、販売に耐えうるものを作るノウハウの勉強が新たに必要になってきます。これは私が長年にわたりデザインや商品開発に携わってきたノウハウが活かされるジャンルです。私の元でそのノウハウを学べる機会はあと5年です。特にこれからあかりの世界に飛び込んでみようという若い人にとってはあまり時間がありません。さて、ご縁のある人は出てくるでしょうか・・・

 

さて、以前から「手を見せてほしい」ということをよく言われます。私が作っているところを見たいという意味です。照明塾の作り方のノウハウは「TJ法」。これを編み出した人間にとっては「普通」のことが、一般の生徒さんにとっては「普通」でないことを最近実感します。でもこれ、制作する上で難しいことはほとんどないんです。繰り返しやって馴れたら、すごく楽に作ることができるようになります。でもそのコツを目の前で見たいという気持ちはよくわかります。

 

だから、作っているところを見れる機会を増やそうと思います。場所は有馬・工作バーです。

まず第一回目は1/4(木)

お正月ですし、この日は無料の添削講座も受け付けます。作りかけの作品を持ってきたら、実演付きで色々アドバイスさせていただきます。もしお知り合いで体験(こちらは有料)をしてみたいという方がおられましたらお声がけください。

書き初めならぬ「あかり初め」をしましょう。

 

私は、考えること(発想)や作ることは大の得意です。しかし、そういう人間は自分の世界に入る傾向があり、いわゆる「コミュニケーション能力」が欠如しています。これまでは新しいものを作るための時間だったので「それもよし」と考えてきました。他の誰もが理解しなくても推し進める力が必要でした。しかし、ある程度それが形になってきたら裾野を広げるために、多くの人に理解され、共感してもらえるようにしないといけません。当然ビジネス的にも結果を出さないといけません。そのためには伝える力、コミュニケーション能力が必要です。でもそれは自信がありません。・・となると方法は一つ。組織化です。いろんな人に参画してもらって役割を分担するようにしないといけません。

 

「普通化計画」にはいろんな人の力が必要です。ぜひ私とコラボしましょう。そして照明塾の潜在能力を活用してください。

 

夢を形にして、次の時代の「普通」を創る

2018年元旦 橋田裕司  HIROSHI HASHIDA

| - | 12:11 | - | - | pookmark |
来れ!弟子2号

先日「病院がプラネタリューム」という活動をされている「星つむぎの村」高橋真理子さんといろんなお話をさせていただいた。

「あかりバンク」の活動と同じ方向性なのでとても楽しく参考になることが多かった。

その中でとても羨ましいことがあった。その場には若い女性(二十歳そこそこ)が一緒に来られていたのだが、彼女は高橋さんと出会い、今大学を休学して「星つむぎの村」の活動に参加しているという。

 

ふと、自分自身のことを思い出した。それこそ二十歳ぐらいの時、東京で秋岡芳夫先生に出会い、モノモノの活動に参加し、1100人の会や国際竹とんぼ協会の関西世話人をし、大いに刺激を受けた。その時のいろんな経験が、今の「照明塾」や「あかりバンク」の活動の基礎となっている。秋岡先生に出会っていなかったら照明塾は生まれていなかった。

 

「照明塾」は、私が40歳の時に始めたのだが、当時毎週木曜日に開催していた「酒論(さろん)」にはいろんな人が集まってきた。今は人気の「うたたね」家具の代表である山極さんも来ていたが、当時はまだ二十歳ぐらいの学生さんだった。

そしてもう一人、私が「弟子1号」(2号はいない)とよくお話しする奈良で活動する「あかり工房吉野」坂本尚世さん。彼女は専門学校で私の授業を受け、私の提唱する「ライトテラピー」のことを知り、それがきっかけであかり作りを始めた。今やレクサスの「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT」に選ばれるほどの活躍だ。弟子と言ってるが、私とはまったく違う新たなジャンルを作り上げたのは見事と言うしかない。自慢というより「尊敬できる弟子」だ。

 

さて、手作り照明教室を始めて、私は「先生」になった。そこに集まるのは「生徒」さんたち。「弟子」というイメージではない。「道を求めて門をたたく」そんな若者との出会いがなくなったように感じる。だから、高橋さんが羨ましかったんだと思う。

これは、そんな若者がいなくなったということだろうか。いや、現に高橋さんのところにはいるじゃないか・・・。

問題は、今の照明塾に「たたくべき門」が見えていないからじゃないだろうか。門はあるけど見えていない。

 

今、照明塾の門になるのは、きっと「あかりバンク」だと思う。それは、「あかりバンク」にはミッションがあるからだ。

来年、さらに「あかりバンク」をパワーアップして、若い人に見える門を作りたい。

 

来れ!!弟子2号!!

 

「照明塾2022普通化計画」をごらんください。PDFデータ

| - | 11:33 | - | - | pookmark |
1月20日(土)〜21日(日)はクラフトパーティ2018

手作り通販サイト「クリーマ」で、あかり作家「ハシダヒロシ」として出品していますが、今年もたくさんお買い求めいただき感謝しています。現在フォロワー数は2,913人。もう少しで3,000人に手が届くところまできました。

今日、今年最後の出荷(たぶん)を済ましてきましたが、ご注文は沖縄からでした。

 

通販は、北海道から沖縄まで日本各地から御注文を頂けるのでとてもありがたいです。来年もさらに力を入れていきたいと思っています。特に重点項目はブライダル用の「ウェルカムボード」です。今は鳥をモチーフにした「縁の切れないウェルカムボード」の1アイテムしかありませんので、作品数を大幅に増やしていきたいと思います。

もしこのジャンル(あかりのウェルカムボード)に関心を持たれている方がいたらぜひご一緒(コラボ)しましょう。これが一般化したら需要は大きいですヨ。今後オリジナルの作品を作って欲しいという要望も生まれてくるでしょう。今から手をつけておかないとブームに乗り遅れますよ。(ほんま?笑)

 

ボード(お名前や日付も対応)や電気まわりは照明塾がバックアップします。あかりの販売に力を入れたいと思っている人、一緒に新しい市場を開拓していきましょう。

 

さて、来年のイベントですが、1/20〜21にインテックス大阪において「クリーマクラフトパーティ2018」が開催されます。

あかり作家「ハシダヒロシ」として出店します。販売の中心は、今大人気の「芽が出る灯り」ですが、ペットのメモリアルグッズ「HOKKOLA」も発表して反応を探ろうと思っています。ペットロスで心の癒しを求めている人たちに使っていただける作品に育てていきたいと思っています。

そして、これにはもう一つの狙いがあります。照明塾としての新しい試みですが、障害者施設とのコラボ事業として就労支援になるようにしたいのです。さらに、イラストレーターとのコラボで、より作品の魅力を増したいとも考えています。

 

来年のテーマは、いろんなジャンルの人たちとのコラボです。照明塾が積み上げてきたいろんなノウハウを、いろんな形で開花させたいと思います。

 

 

| - | 11:26 | - | - | pookmark |
1月4日仕事始めは有馬から・・この日、私の製作実演をご覧いただけます。

2018年の仕事始めは、1月4日の有馬温泉・工作バーです。

今、工作バーで展覧会「オヤジ達のあかり展」を企画中ですので、作品を作らないといけません。

そこで、この日は新作製作に臨もうと考えています。「書き初め」ならぬ「あかり初め」です。

 

見学自由ですので、私の製作ノウハウにご興味のある方は有馬に遊びに来てください。

また、一緒に「あかり初め」をやりたいという方はデザインを考えて持ってきてください。この日の指導は無料です。

(飲食持ち込み自由です。有馬は普通に食事できるところが少ないので・・・)

 

来年は毎週木曜日に有馬で「灯芸大学」を始めます。(大阪は金曜日)「灯芸大学」のホームページはこちら

特に、昔工作少年だったシニア世代の方、一緒にあかりアートを楽しみませんか。

お父さんやお爺ちゃんが暇そうにしていたらぜひ教えてあげてください。絶対にハマると思います。

 

有馬温泉は、神戸市や三田市、宝塚市、西宮市、川西市あたりからなら車で30〜40分以内。大阪からでも約1時間という距離です。最近はバスのアクセスも便利になり、大阪、神戸他、京都からも直通の高速バスが出ています。西宮や夙川からなら「さくらやまなみ線」という路線バスがあります。

 

「灯芸大学」のポスター

 

 

この記事を書きながら閃いたのでもう一つ。(デザインを思いついた)

来年の干支の「犬のあかり」作り体験をやってみようかな。(ナイトライト)

この日10名様限定で2018年にちなんで、通常の半額以下。

お正月お年玉価格、体験料2018円。どうだ!持ってけドロボー(涙)。

 

| - | 12:06 | - | - | pookmark |
あかりバンクをCSRにご活用ください。

「あかりバンク」のホームページに、「CSR担当者様へ」というページを追加しました。

特に地域貢献をテーマにされている企業様の社会貢献活動として最適ではないでしょうか。

ぜひご検討いただければと思います。

 

ページはこちら

| - | 20:53 | - | - | pookmark |
灯芸大学のポスター

画像をクリックするとPDFデータの画像がご覧になれます。

もしよろしければプリント(A3サイズです)して掲示板などに貼っていただけると嬉しいです。

| - | 18:36 | - | - | pookmark |
全国に「灯芸大学」を作りたい

シニア世代対象の手作り照明教室「灯芸大学」

各地に高齢者大学というのがあるが、狙いはそれと同じ。

今、自分でできるのは大阪と有馬。

あと可能性があるのは大津。

もしできるなら岐阜県の美濃でもやりたい。美濃和紙の産地だ。

となると、土佐や越前も狙い目か。和紙産業と結び付ければ産業振興にもつながる。

 

イカがでしょう?


 

と・・まぁ、いつものように思いつくままつぶやいておくので、もし取り入れてみようというところがあればお知らせください。

 

 

| - | 21:42 | - | - | pookmark |
「灯芸大学」始まります。

「灯芸大学」のページ

昔、工作少年だった大人の遊び場

あなたも「あかりのアーチスト」になれます。絵なんか描けなくてもOK。照明塾の『TJ法』を学べば、1年ほどで自分でも驚くような作品が作れるようになります。
講座を修了したら、あかりのコンテストに出品したり、夏休みに子供たちを教えたり、病院に手作りのあかりを届ける社会貢献活動「あかりバンク」に参加したり・・・。あかり作りは、楽しいだけでなく地域との関わりが持てたり、誰かの役に立てることが魅力です。
昔、工作少年(少女)だった皆さん。是非「灯芸大学」にご入学(入会)ください。人生が倍楽しめます。
 
下の作品は、橋田塾長や照明塾の生徒さんが作ったものです。皆さん個性的でしょ。作品作りは作る人が主人公。見本通り作るなんて面白くない。最初は不安でしょうが、一つ作ると創作意欲がムラムラと湧いてきます。だから、灯芸大学では、一般講座のように初級から一歩一歩というのではなく、いきなり作りたいものから始めます。

■入学対象者:60歳以上のシニア世代

■修了期間:1年了後も継続受講可能
■入学時期:随時(見学希望の方はお知らせください)
■講座日:有馬・灯芸大学:毎週木曜日・・・有馬温泉駅横ビル2階 「工作バー」
     大阪・灯芸大学:毎週金曜日(第4除く)・・・照明塾/東淀川教室
■クラス:午前クラス10:00〜12:00 午後クラス13:30〜15:30(2講座連続受講可)
■入学金:3,000円  ■授業料(チケット制)1回3,000円  ■材料、道具代実費 
■講師:照明塾塾長/橋田裕司(プロフィールはここをクリック)
■講座内容:針金をハンダ付けしてフレームを組み、そこに和紙を張って作る作品の制作技術を学びます。橋田塾長考案の「TJ法」をマスターすると、作る人の個性がそのまま表現される作品が作れます。
有馬灯芸大学では、照明塾の一般講座のような、初級から順番にステップアップするのではなく、最初から作りたい作品にチャレンジします。また、出来た作品の電気本体が自分で安全に作れるようにもご指導いたします。

照明塾塾長
橋田裕司(はしだひろし)

入学希望やご質問は
[こちらのフォーム]からご連絡ください。
| - | 21:24 | - | - | pookmark |
こどもホスピス 光(あかり)の部屋

「こどもホスピス」病棟には光の部屋があります。

そこには、「あかりバンク」が寄贈したあかりが優しく灯っています。

 

綺麗に見えますが2012年に寄贈したものが多く、5年が経過していて修理が必要です。そして、いつまでも同じものだけというのもどうかなと思います。千葉東病院でも新たな作品を希望されています。考えてみると継続するということは新陳代謝も必要ということですね。

 

さて、今日病棟へ行ってみて、ちょっと展示が雑然としていたのでディスプレイを変えてきました。変更後、看護師さんが「やっぱりプロがやると違いますね」と言ってくれました。これまで数多くの展覧会をやってきたので、どのように飾ればよく見えるかはお手の物です。「あかりセラピスト」には、こういったあかりの展示テクニックの習得も必要かもしれませんね。

 

そもそも、あかりやディスプレイの専門家でもなく、忙しい看護師さんにそれ(あかりの展示の仕方)を期待すること自体無理があります。「あかりお直し隊」と同時に「あかりお飾り隊」も必要だと実感しました。

| - | 11:44 | - | - | pookmark |
あかりお直し隊 募集

「あかりバンク」で寄贈したあかり達も年を重ねるとメンテナンスが必要になります。

これまで2度ほど「こどもホスピス」へ「あかりお直し隊」を結成して修理に行きましたが、また時期がきたようです。

 

そこで「あかりお直し隊」隊員募集です!!

 

そして、新しいあかりの寄贈作品(スタンド類)も募集します。

 

ナイトライトは、地元淡路の商店街の有志が地域のこども達の絵をあかりにしたものをクリスマスまでに寄贈する予定です。(今は商店街にある閉館した映画館で展示中です)・・・写真

 

 

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